2027年春の氷見網元の家 グランドオープンを目指して氷見網元の家プロジェクトに纏わる進捗情報をお届けして参ります。
2026年5月号: 日本庭園内に配置されいる『鍾乳石』を取り上げました。 こちらから。
2026年4月: 氷見 網元の家所蔵されてきた『石動山来歴』を取り上げました。(一般非公開。ご興味ある方はご連絡ください)
2026年3月: 氷見 網元の家所蔵されている『韓信の股くぐりの図(歌川国吉)』の浮世絵を取り上げました。こちらから。
2026年3月: 氷見 網元の家所蔵されている山岡鉄舟書『寛仁厚徳』を取り上げました。こちらから。
氷見の海とともに歩んできた濵元家は、代々漁業を営み、第17代まで継承されてきました。明治43年の氷見・泊の大火で地域一帯が焼失しましたが、大正7年頃に「網元の家」として再建され、築約110年を迎える今も日本の伝統的な古民家の姿を留めています。2024年元日の能登半島地震(氷見地域:震度5)にも耐え抜き、その歴史と強さを物語っています。
しかし、経年劣化や地震の影響により補修が必要な箇所が増え、網元としての生業も途絶えた今、個人で維持管理を続けることは困難な時代になりました。
そのため、濵元家では「網元の家」を文化財的価値を持つ建築として未来へ繋ぐために、登録有形文化財の申請を目指すとともに、損傷箇所の修復、さらに一棟貸しのラグジュアリーな宿泊空間へのリノベーションを計画しています。
本サイトでは、この歴史ある「網元の家」が新たな姿へと生まれ変わる過程や進捗を発信し、皆さまと共有してまいります。